ダダダ研究室ー三田はじめの個室ー

みょぇ〜ん

Geist classification
舟状骨の過剰部の分類

自分の単語帳を読み返すと単語自体の意味が書かれてなかったり補足やら類語やらの説明が多くて誰が意味かわからんぞ！
次から書いてね

>>122 無目的にスマホを見る時間でも面白い記事を探す時間でもいい！！約束守れて偉いぞ自分👍

明日だけでいいから食べるの我慢してくれ

『心理学史』放送大学教材
ゼロからざっくり心理学の歴史を学ぶ　歴史が主体

『臨床行動分析のABC』
行動・実用主義にかなり偏った「最短で行動分析のイロハを学べる本」
文章をじっくり精読して学ぶ

ニョホホ←ほんとのつぶやき

もっと自由に本を読む
どんな体勢でも、同じページを何度でも読んでもいい
正確には自由に本を読む自分を制する人が現れたら考える、正しい読み方を……

哲学史の中で真理の追求から「どう使うか」へって流れをローティが「認識論的転回」「言語論的転回」って名付けたのに倣って
筋肉の追求から「どう描くか」の印象重視のジェスチャードローイングへの転換を「解剖学的転回」「印象学的転回」と表現してみよう……と思ったんだけど、
既に美術史で写実派と印象派って構造が既にあったわ