現代では糖分は安価で、手を伸ばせばすぐに手に入るエネルギー源だ。それにもかかわらず、猫の身体は甘味にはほとんど反応せず、新鮮な肉に含まれる旨みにだけは確かな興味を示す。肉そのものが高コストなうえに、新鮮さはコストを積み上げてもなお確保が難しい。それでも、よろこぶ顔を一度知ってしまうと、どうにか工面して新鮮な肉を用意しようとしてしまう。 2025.12.22(Mon) 00:00:00 研究室 edit