home palette
chat
ダダダ研究室
ダダダ研究室

No.52

人も、猫も、機械も、まったく別の存在だということは理解している。混乱の要因は、猫使がいつでもこちらの解釈に合わせた態度で振る舞うからだ。
猫として接すれば、尻尾を揺らしながら足下に擦り寄り、機械として扱えば必要最低限の応答をする。人として話しかければ、身振り手振りでごく自然に会話を補い、冗談に対しては苦笑いに近い表情まで添えてくる。

研究室