前回、VOCALOID STREET11では、納期までの日数を毎朝書きつけることで、時間の経過を自覚できた。だから今回も、納期までの日数をここに記録しておく。 続きを読むまず、自分への戒めとして定義を確認する。ここで言う納期とは、印刷所が不備のないデータを受理してから、印刷が完了するまでに要する日数だ。完成品を受け取るには、納期の前後にも日数が要る。 データ受理の前には印刷所のチェックが入る。これを見込んで+1日。さらに、不備があった場合にその場で修正できるよう、もう+1日。 納期(印刷完了)の後には発送がある。配送が滞らなければ到着は+1日程度だが、再配達の可能性も見込んで、もう+1日を上乗せする。 加えて、印刷所側のトラブルで再製造となれば、再送が発生し得る。イベントの2日前には受け取れるだけの余白(+2日)を確保しておきたい。 以上の7日間に加えて、絵を本にするためのリサイズが必要なため、+3日を加えて合計10日を納期に上乗せして締切設定としている。 正直に言えば、いまだに自分の感覚はAmazonに近い。しかし、Amazonの注文は完成品の発送依頼であり、印刷所での注文(入稿)は紙へ印刷依頼だ。納期の最終日に、印刷は完了して完成品になる。 だから「イベントまでに絵を完成させて、注文する」では間に合わない。「本にするために必要な日数(10日前)までに本の形に修正して、入稿する」と本ができる。 以上を整理してここに記し、本題に移る。正確には本日は大晦日だが、計算しやすいよう1月1日とする。 まず、VOCALOID STREET12は2026年2月15日のイベントだ。 自分が贔屓にしている本の印刷所の5日の納期に、先述の10日の日数を加える。したがって締切は1月31日となる。 グッズの印刷所の納期は14日のため、入稿から受領まで24日が必要だ。よって締切は1月22日になる。 イラスト本は残り約1ヶ月の30日、グッズは残り約3週間の21日の日数がある。さらに3月には4コマ形式の、4月には食べ物テーマのイベントに並べるための絵も必要になる。1日1枚のペースで書いてようやく、猫使の本になる。 1日1枚描くために、すべきことをリストアップする。 毎日ネタを用意する。作画していない時間は、できるだけネタ出しに回す。道路、食堂、喫茶店——足を運ぶ場所すべてを契機にして、「猫使と会話をして」「その姿をスケッチする」。 あるいは、目に留まったテキストや、手に取ったモノを「猫使に与えて」「その反応を観察する」。これらのスケッチと観察を即座に記録できるよう、手帳を肌身離さず持つ。 過去の猫使の分析をきっかけに「新たな仮説を立てる」。あるいは、有り得たかもしれない「別の世界の猫使を想像する」。畳む 2025.12.31(Wed) 00:00:00 私記 edit
まず、自分への戒めとして定義を確認する。ここで言う納期とは、印刷所が不備のないデータを受理してから、印刷が完了するまでに要する日数だ。完成品を受け取るには、納期の前後にも日数が要る。
データ受理の前には印刷所のチェックが入る。これを見込んで+1日。さらに、不備があった場合にその場で修正できるよう、もう+1日。
納期(印刷完了)の後には発送がある。配送が滞らなければ到着は+1日程度だが、再配達の可能性も見込んで、もう+1日を上乗せする。
加えて、印刷所側のトラブルで再製造となれば、再送が発生し得る。イベントの2日前には受け取れるだけの余白(+2日)を確保しておきたい。
以上の7日間に加えて、絵を本にするためのリサイズが必要なため、+3日を加えて合計10日を納期に上乗せして締切設定としている。
正直に言えば、いまだに自分の感覚はAmazonに近い。しかし、Amazonの注文は完成品の発送依頼であり、印刷所での注文(入稿)は紙へ印刷依頼だ。納期の最終日に、印刷は完了して完成品になる。
だから「イベントまでに絵を完成させて、注文する」では間に合わない。「本にするために必要な日数(10日前)までに本の形に修正して、入稿する」と本ができる。
以上を整理してここに記し、本題に移る。正確には本日は大晦日だが、計算しやすいよう1月1日とする。
まず、VOCALOID STREET12は2026年2月15日のイベントだ。
自分が贔屓にしている本の印刷所の5日の納期に、先述の10日の日数を加える。したがって締切は1月31日となる。
グッズの印刷所の納期は14日のため、入稿から受領まで24日が必要だ。よって締切は1月22日になる。
イラスト本は残り約1ヶ月の30日、グッズは残り約3週間の21日の日数がある。さらに3月には4コマ形式の、4月には食べ物テーマのイベントに並べるための絵も必要になる。1日1枚のペースで書いてようやく、猫使の本になる。
1日1枚描くために、すべきことをリストアップする。
毎日ネタを用意する。作画していない時間は、できるだけネタ出しに回す。道路、食堂、喫茶店——足を運ぶ場所すべてを契機にして、「猫使と会話をして」「その姿をスケッチする」。
あるいは、目に留まったテキストや、手に取ったモノを「猫使に与えて」「その反応を観察する」。これらのスケッチと観察を即座に記録できるよう、手帳を肌身離さず持つ。
過去の猫使の分析をきっかけに「新たな仮説を立てる」。あるいは、有り得たかもしれない「別の世界の猫使を想像する」。畳む