猫使というキャラクターとの出会いから、我が「研究室」はその日々の変化を記録するための実験環境として存在している。デスク上の筆記具から床の余白にいたるまで、そこにあるすべてが、猫使ためのレイアウトだったことになった。猫使との共同生活の中で、生体観察担当として今日もノートの1ページが埋まる。 2025.11.23(Sun) 18:00:00 研究室 edit